茨城県稲敷市の雨漏り修理・防水工事の専門店。つくば市・土浦市・取手市・牛久市・龍ヶ崎市・守谷市を中心に対応。

建物はある程度古くなると、雨漏り修理が必要となる場合があります。被害が大きくなると雨漏り修理に掛かる費用も大きくなりますが、ちょっとした気づきで被害を最小限に抑える事が出来ます。

雨漏り診断士協会による定義では、雨漏りは4つのタイプがあります。

• 単一雨漏り
  雨が入り込む場所と出てくる場所が一箇所のタイプ。
• 複数浸入雨漏り
  雨が入り込む場所が複数あり、出てくる場所が一箇所のタイプ。
• 複数浸出雨漏り
  雨が入り込む場所が一箇所で、出てくる場所が複数のタイプ。
• 創発雨漏り
  雨が入り込む場所と出てくる場所が複数あり、問題の場所が特定出来ない複雑なタイプ。

このように、雨漏りには様々なタイプがあります。しかし、雨漏りは色々な要因が重なりあって引き起こしているケースもあるため、原因を特定する事は難しいかと思われます。下記の症状が見られる場合は、アシストリフォームにご相談ください。

天井や壁に見られるシミは、内部結露の水分が伝ってシミを作っている場合もありますが、雨水で濡れた跡の可能性もあります。雨が降った日に天井や壁を確認し、濡れている場合は雨漏りの可能性が考えられます。

結露は温度差によって発生します。温暖な千葉でも、真冬の寒い時期は部屋との温度差によって結露が起こり、サッシが濡れてしまう事が度々あります。しかし、寒い季節ではないのにサッシが濡れている場合、雨漏りが原因で濡れている可能性が考えられます。

屋根や外壁は、年中雨や風、紫外線にさらされています。そのため、古くなるとどうしても老朽化が目立ってきてしまいます。屋根の瓦や外壁にひびが入っていると、そこから雨水が室内へ入ってきて雨漏りを引き起こしている場合があります。今は雨漏りしていなくても、今後ひび割れが大きくなると雨水が入ってくる事が考えられます。

アシストリフォームは、雨漏り修理のプロとして雨漏りに関するご相談を受け付けております。低価格で雨漏り検査も実施していますので、雨漏りが気になるようなら一度検査を受けてみてはいかがでしょう。埼玉だけではなく、千葉の松戸市や市川市、流山市、東京の足立区でも対応しておりますので、東京や千葉の一部の地域にお住まいの方もご利用頂けます。緊急対応についてもご相談頂ければと思います。