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施工内容 | マンションの屋上防水(アスファルト防水) |
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価格 | 360万円 |
地域 | 茨城県水戸市 |
工期 | 30日間 |
お問合せの種類 | ご紹介 |
担当者 | 宇田川史郎 |
担当者からのコメント | 雨漏りにより屋上防水は下記のように丁寧に行います。「何か変だな?」などお気づきの時は、アシストリフォームへお任せください。 |
施工前の診断
既存シート防水の「膨れ」・「破れ」が多々見受けられ、防水層の下に水が廻っておりました。 |
施工手順
手順①. 既存シートの撤去
手順②. 断熱材の敷き込み
【アシストリフォームの解説】仮防水後、断熱材を敷き込みます。
手順③. アスファルト防水・施工中
【アシストリフォームの解説】安心の火を使わない「田島ルーフィング」のアスファルト防水「ガムクール」にて丁寧に「施工します。
手順④. ガムキャップの敷き込み
【アシストリフォームの解説】仕上げ層のシートの敷き込みを行います。
手順⑤. 施工完了後
【アシストリフォームの解説】最後にシルバー塗料を塗布し、官公庁の仕様にて施工完了です。 またアシストリフォームの「安心10年保証」付きです。
茨城県水戸市「Lマンション」の使用防水材
今回は、劣化の状態をくまなく調査したうえで「ガムクール」という防水材を選定致しました。
田島ルーフィング社の「ガムクール」
「ガムクール」は、改質アスファルトシート防水常温粘着工法とも呼ばれます。改質アスファルトと粘着技術で、複雑化する屋上防水のに対応できのが強み。 新築・改修を問わない守備範囲の広さがガムクールの大きな特長です。
【アシストリフォームの解説】既存の防水シートをすべて撤去します。